学習内容

カリキュラム

国家試験合格は、柔道整復師になる為のスタートラインに立つことです。授業内容を大別すると、柔道整復の理論と実技、および基礎医学の3分野です。3年間で医療に関する幅広い知識を、出来るだけ詳細に教授します。国家試験合格は、3年間の締めくくりではありますが、柔道整復師としての真の勉強を開始する第一関門と言えます。本校では、真の医療人を育成する為の必要にして充分な教育の実践を目指します。


1学年

柔道整復師を正しく理解し、人間力を磨く。

柔道整復師という国家資格について正しく理解するとともに、今後の学習の基礎となる知識をしっかり身につけます。そして、柔道実技で健全な心身を培いながら、社会人としてのマナーを習得します。

履修科目 基礎医学と柔道整復理論・実技の基礎学習

■基礎分野 社会性を磨く
教育内容 科目 単位
科学的思考の基盤
人間と生活
人文科学 3
自然科学 4
スポーツ科学 7
■専門基礎分野 医学の基礎・体の構造と機能の習得
教育内容 科目 単位
人体の構造と機能 運動器の解剖学 2
内臓と循環の解剖学 2
循環の生理学 1
保健医療福祉と柔道整復の理念 柔道実技(基礎) 2
■専門分野 軟部組織・体の各部位の脱臼の整復と固定および各種治療法、包帯法
教育内容 科目 単位
基礎柔道整復学 骨折総論 2
脱臼総論 1
軟部組織損傷 1
固定法総論 1
治療法総論 2
基礎柔道整復学特講 2
臨床柔道整復学 上腕の骨折 1
前腕・手部の骨折 1
上肢の脱臼 1
柔道整復実技 柔整実技Ⅱ(基礎固定) 1

2学年

柔道整復のあらゆる臨床技術を実習する。

柔道整復師の社会的な役割を認識し、体得すべき多くの徒手技術の基礎を体験。また、社会の中での役割を理解し、行動として習慣化します。さらにコミュニケーション能力や異文化に対する適応力を身につけます。

履修科目 より広範な理論・実技の習得と臨床的実技実習

■専門基礎分野 基礎医学知識の習得
教育内容 科目 単位
人体の構造と機能 神経と内分泌の解剖学 1
生命維持の生理学 2
運動学 2
疾病と傷害 病理学概論 2
一般臨床医学(診察方法) 2
外科学概論(総論) 1
整形外科学(総論) 1
保健医療福祉と柔道整復の理念 柔道実技(応用) 1
■専門分野 体の各部位の骨折・脱臼とその整復と固定
教育内容 科目 単位
臨床柔道整復学 頭部・体幹・上肢帯の骨折 1
上腕の骨折 1
前腕・手部の骨折 1
下肢の骨折 3
下肢の脱臼 2
軟部組織損傷 1
柔道整復実技 柔整実技Ⅵ(特講Ⅰ) 2
柔整実技Ⅶ(特講Ⅱ) 2
臨床実習 1

3学年

国家試験全員合格に向けての総仕上げ。

授業で習得した柔道整復師の幅広く、奥深い学問領域。ここから「国家試験」の切り口で整理していきます。そして、国家試験の出題傾向の分析を加え、試験前日まで徹底的に合格までの指導をします。

履修科目 全履修科目の総括と徹底した国家試験受験準備

■専門基礎分野 基礎医学知識の習得
教育内容 科目 単位
人体の構造と機能 感覚器と体表の解剖学 1
運動器の生理学 2
疾病と傷害 一般臨床医学(主な疾患) 2
外科学概論(各論) 1
整形外科学(各論) 1
リハビリテーション医学 2
保健医療福祉と柔道整復の理念 衛生学・公衆衛生 2
関係法規 1
柔道実技(形実演) 1
■専門分野 固定法・体の各部位の骨折・軟部損傷
教育内容 科目 単位
臨床柔道整復学 軟部組織損傷総論 1
臨床柔道整復学特講 1
柔道整復実技 柔整実技Ⅰ(総合) 2
柔整実技Ⅲ(骨折) 2
柔整実技Ⅳ(脱臼) 2
柔整実技Ⅴ(軟損) 1
柔整実技Ⅷ(特講) 5

学習内容

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