杏文柔道クラブ 氷川台教室

初心者歓迎 親子で見学大歓迎!!!

仲間と楽しく
柔道しよう!

元気にあいさつ!仲良くかけ声!

生徒大募集!

入会のご案内

入会金
0円
月謝
5,000円
練習日
  • 16:30〜18:00
  • 16:00〜17:30
  • 17:30〜19:00
  • ※好きな曜日に参加できます。
  • ※全て参加することもできます。
  • ※柔道着の購入に6,500円ほど必要です。

講師紹介

三浦 照幸(みうら てるゆき)先生

三重県出身。日本体育大学卒。柔道八段。
立教高校 元教頭(立教高校にて40年にわたり教員)/講道館柔道指導員として35年以上柔道普及につとめる/杏文柔道クラブ(小学生のための柔道クラブ)を設立して16年目

施設情報

  • 住 所
    東京都練馬区氷川台3-39-16 B1(東京柔道整復専門学校 第二校舎内)
  • 電 話
    0120-5920-21
    (受付時間 9:00~18:00・日祝休み)
    ※専門学校につながりますので、柔道クラブとお伝えください。
  • メール
    toju1010@kyobun.ac.jp

QR

第二校舎

三浦先生コメント

子育てに毎日頑張っておられる保護者の皆さま、お疲れ様です。『三つ子の魂 百まで』とも言われております。子育てが大切な今こそチャンスです。
杏文柔道クラブでは、子ども達が成人した時に一人でたくましく生きていく力、周りの人達から愛される大人になれる様にサポートしています。
講道館柔道の創始者、嘉納治五郎師範の教えである「人間教育」を道場の中で教えていきます。

礼に始まって礼に終わる周りの人に感謝する周りの人からほめられる

杏文柔道クラブで待っています!

イベント

楽しいイベントもあるよ♪

  • 1月 鏡開き
  • 2月 豆まき
  • 3月 6年生を送る会
  • 12月 クリスマスパーティー

保護者の声

  • 息子が柔道を始めたのは、2年生の夏休み。同じ幼稚園のお友達だったご家族に朝のラジオ体操でお会いして、道場へ見学に伺ったのがきっかけです。

    息子には、当時、年少の妹と生まれて数ヵ月の妹がおり、自宅では何かと我慢させることが多かったのと、テレビドラマの影響で、息子自身、柔道に興味があったのと、亡くなった曾祖父が講道館で柔道をしていたので、早速、柔道着をお借りして、体験をさせていただくことになりました。夏の間『遊び』に行かせていただき、正式に杏文柔道クラブへ入り、現在に至ります。

    柔道を始めて良かったことは…

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    • 妹たちの前で、どうしても静かにしていないといけない時間帯があったり、外で遊ぶには天候に左右される時であっても、道場に行けば、とことん暴れても大丈夫。
    • 精神的に強くなった(自分を律する方法をおぼえた)。
    • 何かの時に、一度、三浦先生の話を思い出してから行動するようになった。
    • 月・水・金と柔道に行くことで、生活にメリハリがついた。
    • 体力がついたからか、風邪で欠席することが減り、自ら『体を鍛えたい』と言って、冬でも半袖半ズボンになり…それでも風邪をひかなくなった。
    • それまでノロノロやっていた宿題を、帰宅から柔道へ行くまでの時間でテキパキ終わらせるようになった。(学年が上がって、帰宅が遅くなっても、柔道から帰宅してすぐに宿題にとりかかるようになった)
    • その後、同窓会でお会いした幼稚園の担任の先生には「柔道のおかげか、どっしりと落ち着いて、頼りがいのあるイイお兄ちゃんになりましたね」と言われた。(幼稚園時代、妹が生まれて不安定になった時期もあり、その時期の担任でした)

    ついでに妹の娘(年長)ですが…
    幼稚園で転んで、他の子なら大泣きするような怪我をした時に、グッと堪えて泣かず、冷静に報告しに来たそうなんです。担任の先生からは「柔道をやってるせいか、何かあっても一度落ち着いてから行動できますね。素晴らしいです」と言われました。道場で先生のお話を聞く時には、先生の顔を見つめて、正座して、真剣に聞けるようになりました。

    杏文柔道クラブは、他の、大人や大きい子も通うクラブに比べて、月・水の時間が早いので小さい弟妹の生活リズムに干渉しすぎない時間にお迎えしやすく、通う本人も翌日の学校に響かず通いやすいところが嬉しいです。月・水・金も強制ではなく、自分の行ける曜日に行けるのも、他の習い事とは違うと思います。
    三浦先生の人柄と言いますか、作り出す道場の雰囲気も魅力の1つだと思います。子どもたちも、私も、柔道はもちろん大好きなのですが、三浦先生が大好きです。
    我が家のように小さい妹がいたり、自宅ではどうしても暴れられない環境であっても、道場では力いっぱい暴れても大丈夫ですし、畳の上では、体育館や校庭とは違って、天候に関係なく、足を傷めることなく裸足で動けるのも楽しいようです。
    また、地下にある道場は、大きな声を出しても迷惑にならないという安心感があるようで、子どもたち、はりきって大声を出しています。

  • 息子達が杏文柔道クラブに通い始めて2年になりますが、柔道の技術はもちろんのこと、三浦先生の子ども達に対する情熱的な指導には多くの学びがあります。
    今時、こんな熱心な先生に出会えることはなかなかないので、三浦先生に巡り会えた幸運に感謝しています。

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    道場まで片道30分以上かかるのですが、息子達が喜んで通っている姿を見るだけで親としては、本当に嬉しいものです。

    子どもに関わっていられる時間はほんの数年なので、杏文柔道クラブに通うことで息子達がどのように成長していくのか、今からとても楽しみです。

  • 「柔道クラブに入って良かったこと」
    三浦先生という素晴らしい先生に出逢え、ご指導いただけていることです。先生は柔道を通しての人間教育を大切にされ、何時でも子供たちに愛のあるご指導をしてくださいます。

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    • 礼法、挨拶はしっかりと。
    • 先輩は後輩に優しく、面倒を見てあげる、後輩は先輩を尊敬し、見習う。
    • お父さん、お母さんへの感謝の気持ちを忘れない。
    • 人の嫌がることは絶対にしてはいけない。
    • 自分がそう思わなくても相手が嫌だと感じたら、それはいじめになります。いじめは絶対にしてはいけない。
    • 勉強第一、柔道第二、勉強はしっかりやりなさい。
    • 目標もしっかり持ちなさい。
    • 夢を持ち続けること。
    • 夢を持ち続けて、それに向かって努力を続ければ必ず夢は叶う。オリンピック選手になること、東京大学に入ることも皆平等に実現できます。
    • 子供たちだけではなく、保護者へも子育ての難しさを交えながら母親の大変さをご理解くださり、子供に寄り添う時間の大切さ、常に子供は自分を見ていてもらえることにより愛情を感じるということ。

    等々お話くださいます。本当に色々と勉強になります。

  • 先生は、子供たちの個性を生かして一人一人に合った教え方をしてくれます。

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    家の子は大丈夫かと心配もしましたが子供達が、臆することなく通う事ができる道場だと思います。