カリキュラム

国家試験合格は、柔道整復師になる為のスタートラインに立つことです。授業内容を大別すると、柔道整復の理論と実技、および基礎医学の3分野です。3年間で医療に関する幅広い知識を、出来るだけ詳細に教授します。国家試験合格は、3年間の締めくくりではありますが、柔道整復師としての実践的な修養を開始する第一関門でもあります。本校では、真の医療人を育成する為の必要にして充分な教育を目指します。

本校は、学校教育法第82条により「医療専門課程」の習得を目的とする専門学校として、厚生労働大臣より「柔道整復師の養成施設」として認可を受けており、3年間を通して基礎科目、専門基礎科目、専門科目を学びます。

科目履修と卒業認定

授業科目

基礎分野 専門基礎分野 専門分野
14単位 32単位 45単位

科目履修は、3年間で合計91単位の履修をもって卒業(卒業見込み)を認定(医療専門士称号授与)、国家試験受験資格が与えられます。

本校では、在学3年間で国家資格取得に必要な技術と知識を効果的に学習すること同時に資格者として相応しい人格を育むための人財教育を実践するために「学年制」としています。

  • (注1)年度ごとの履修科目の申告はありません。
  • (注2)専門分野・専門基礎分野では、学年ごとに定めた履修科目(別掲)を確実に学習することが国家資格取得の鍵です。 従って、各学年において進級判定基準に達しない科目がある場合は、留年して再履修していただきます。

本校入学から免許取得までの流れ

柔道整復師国家試験は毎年1回「3月第1日曜日」となっています。
国家試験合格者(例年3月末発表)は免許申請後、厚生労働大臣より「柔道整復師免許」の公布を受けることができます。

授業

授業は月曜日から土曜日(隔週)までの週6日制です。

授業時間 1時限目 2時限目
柔道整復コース:午前 9:30~11:00 11:10~12:40
柔整トレーナーコース:午後 14:00~15:30 15:40~17:10
柔道整復コース:夜間 18:00~19:30 19:40~21:10

カリキュラムの一例

第1学年

柔道整復師を正しく理解し、人間力を磨く。

柔道整復師という国家資格について正しく理解するとともに、今後の学習の基礎となる知識をしっかり身につけます。そして、柔道実技で健全な心身を培いながら、社会人としてのマナーを習得します。

履修科目

基礎医学と柔道整復理論・実技の基礎学習

第2学年

柔道整復のあらゆる臨床技術を実習する。

柔道整復師の社会的な役割を認識し、体得すべき多くの徒手技術の基礎を体験。また、社会の中での役割を理解し、行動として習慣化します。さらにコミュニケーション能力や異文化に対する適応力を身につけます。

履修科目

より広範な理論・実技の習得と臨床的実技実習

第3学年

国家試験全員合格に向けての総仕上げ。

授業で習得した柔道整復師の幅広く、奥深い学問領域。ここから「国家試験」の切り口で整理していきます。そして、国家試験の出題傾向の分析を加え、試験前日まで徹底的に合格までの指導をします。

履修科目

全履修科目の総括と徹底した国家試験受験準備

柔道整復コース

区分 教育内容 授業科目 1学年 2学年 3学年
基礎分野 科学的思考の基盤 人文科学    
自然科学    
社会科学    
スポーツ科学      
専門基礎分野 人体の構造と機能 運動器の解剖学    
内臓と循環の解剖学    
神経と内分泌の解剖学    
感覚器を体表の解剖学    
循環の生理学    
生命維持の生理学    
運動器の生理学    
運動学    
疾病と傷害 病理学概論    
一般臨床医学(診療方法)    
一般臨床医学(主な疾患)    
外科学概論(総論)    
外科学概論(各論)    
整形外科学(総論)    
整形外科学(各論)    
リハビリテーション医学    
保健医療福祉と
柔道整復の理念
衛生学・公衆衛生    
関係法規    
柔道実技(基礎)    
柔道実技(応用)    
柔道実技(形実演)    
専門分野 基礎柔道整復学 骨折総論    
脱臼総論    
軟部組織損傷総論    
固定法総論    
治療法総論    
基礎柔道整復学特講    
柔整トレーナー学総論      
臨床柔道整復学 頭部・体幹・上肢帯の骨折    
上腕の骨折  
前腕・手部の骨折  
下肢の骨折    
上肢の脱臼    
下肢の脱臼    
軟部組織損傷総論  
臨床柔道整復学特講    
柔道整復実技 柔整実技Ⅰ(総合)    
柔整実技Ⅱ(基礎固定)    
柔整実技Ⅲ(骨折)    
柔整実技Ⅳ(脱臼)    
柔整実技Ⅴ(軟損)    
柔整実技Ⅵ(特講Ⅰ)    
柔整実技Ⅶ(特講Ⅱ)    
柔整トレーナー実技特講Ⅰ      
柔整トレーナー実技特講Ⅱ      
柔整実技Ⅷ(特講Ⅲ)    
臨床実習    

柔整トレーナーコース

区分 教育内容 授業科目 1学年 2学年 3学年
基礎分野 科学的思考の基盤 人文科学    
自然科学    
社会科学      
スポーツ科学    
専門基礎分野 人体の構造と機能 運動器の解剖学    
内臓と循環の解剖学    
神経と内分泌の解剖学    
感覚器を体表の解剖学    
循環の生理学    
生命維持の生理学    
運動器の生理学    
運動学    
疾病と傷害 病理学概論    
一般臨床医学(診療方法)    
一般臨床医学(主な疾患)    
外科学概論(総論)    
外科学概論(各論)    
整形外科学(総論)    
整形外科学(各論)    
リハビリテーション医学    
保健医療福祉と
柔道整復の理念
衛生学・公衆衛生    
関係法規    
柔道実技(基礎)    
柔道実技(応用)    
柔道実技(形実演)    
専門分野 基礎柔道整復学 骨折総論    
脱臼総論    
軟部組織損傷総論    
固定法総論    
治療法総論    
基礎柔道整復学特講      
柔整トレーナー学総論    
臨床柔道整復学 頭部・体幹・上肢帯の骨折    
上腕の骨折  
前腕・手部の骨折  
下肢の骨折    
上肢の脱臼    
下肢の脱臼    
軟部組織損傷総論  
臨床柔道整復学特講    
柔道整復実技 柔整実技Ⅰ(総合)    
柔整実技Ⅱ(基礎固定)    
柔整実技Ⅲ(骨折)    
柔整実技Ⅳ(脱臼)    
柔整実技Ⅴ(軟損)    
柔整実技Ⅵ(特講Ⅰ)      
柔整実技Ⅶ(特講Ⅱ)      
柔整トレーナー実技特講Ⅰ    
柔整トレーナー実技特講Ⅱ    
柔整実技Ⅷ(特講Ⅲ)    
臨床実習    

〒179-0084 東京都練馬区氷川台3-31-13
TEL.03-5920-2211
FAX.03-5920-2210

お問い合わせ窓口:0120-5920-21

※平日は10時から19時まで(土曜日は12時まで)受付しています。
※携帯電話・PHS からもご利用いただけます。

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